シン・ヘソン×コンミョン「秘密の監査」9.4%急伸 日曜ドラマが揃って上昇【5月10日視聴率TOP10】
5月11日、ニールセン・コリアによって5月10日(日)韓国で放送の番組視聴率TOP10が発表された。金土ドラマ勢が不在の日曜日は、「愛を処方いたします」、「秘密の監査」、「誰だって無価値な自分と闘っている」が揃って高視聴率を更新した。全番組のランキングとともに、話題ドラマのあらすじと共に展開もチェックする。
●【韓国TV視聴率TOP10】一覧
【2026年5月10日(日)ニールセン・コリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10
(全国、小数点2位を四捨五入)
① KBS2:週末ドラマ「愛を処方いたします」(14.3%)
② tvN:「秘密の監査 -Filing for Love-」(9.4%)
③ SBS:アラフォー息子の成長日記(8.6)
④ KBS2:1泊2日(6.5%)
⑤ KBS1:全国のど自慢(6.0%)
⑥ KBS1:KBS9時ニュース(5.3%)
⑦ MBC:MBCニュースデスク(4.9%)
⑧ KBS1:KBSニュース(12:00)(4.6%)
⑨ SBS:TV動物農場(4.2%)
⑨ MBC:探査企画ストレート(4.1%)
「愛を処方いたします」首位奪還
チン・セヨンとパク・ギウン共演のKBS2土日ドラマ「愛を処方いたします」(사랑을 처방해 드립니다)第30話の視聴率は全国14.3%、首都圏も13.0%を記録。前日の9日、MBC「21世紀の大君夫人」に譲った、全番組およびこの日放送されたドラマの首位に返り咲いた。
第30話では、コン・ジュア(チン・セヨン)が、自分だけ知らされていなかった秘密のすべてを知る展開が描かれた。前回の放送では、コン・デハン(チェ・デチョル)の元妻イ・ヒギョン(演:キム・ボジョン)が、「子どもを妊娠した」と衝撃の告白をして波紋を呼んだ。しかし、その妊娠話は嘘だったことが判明。イ・ヒギョンは、番組「人間劇場」を見てデハンを恋しく思い、とっさに嘘をついてしまったと打ち明ける。激怒したデハンは、「二度と連絡するな」と突き放し、イ・ヒギョンとの関係にきっぱり終止符を打った。
※この回の詳しいあらすじと見どころは【「愛を処方いたします」全話あらすじと見どころ】で紹介する。
➡KBS worldで日本初放送(2026年5月9日スタート)
ミニシリーズ1位:「秘密の監査」急伸
カリスマ監査室長(シン・ヘソン)と、社内風紀問題(PM)摘発担当(コンミョン)へと左遷された監査室のエースが繰り広げる“密着監査ロマンス”、tvN「秘密の監査 -Filing for Love-」(原題:은밀한 감사)第6話の視聴率は全国有料世帯基準9.4%、首都圏10.3%を記録。初回4.4%から右肩上がりを続け、自己最高視聴率を更新するとともに、地上波を含む同時間帯全チャンネルで1位を獲得した。
第6話では、チュ・イナ(シン・ヘソン)とノ・ギジュン(コンミョン)が、グループ公式モデルPKの再契約優遇疑惑を追う中でさらに距離を縮めた。調査の末、事故隠蔽に関わっていたのが副会長チョン・ジェヨル(キム・ジェウク)の妻オ・ヒョニョン(チ・スヨン)だと判明。そんな中、ヒョニョンに平手打ちされたイナを守ったギジュンは、「僕が室長を好きなの、気づいてますよね?」とついに真っ直ぐ告白する。さらに終盤では、ジェヨルがイナを抱きしめる場面をギジュンが目撃し、複雑な三角関係を予感させる展開となった。
※この回の詳しいあらすじは【「秘密の監査」を2倍楽しむ】で紹介する。
➡U-NEXTで独占見放題配信中
「誰だって無価値な自分と闘っている」全国3%台、首都圏4%台に
ク・ギョファンとコ・ユンジョン主演のJTBCの新土日ドラマ「誰だって無価値な自分と闘っている」(모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다)第8話は全国3.9%、首都圏4.5%と前回より大幅上昇を見せた。
第8話では、ドンマン(ク・ギョファン)が氷点下20度の中で車の横転事故に遭いながらも、ウナ(コ・ユンジョン)との約束を守ろうと必死に耐え抜く姿が描かれた。逆さづりの状態で通話するドンマンの真心に触れ、ウナの鼻血が止まる奇跡も起きる。しかしその最中、マ・ジェヨン(キム・ジョンフン)からウナを共同脚本家にしたという脅迫めいた連絡が届き、ドンマンは怒りと無力感に襲われる。しかし終盤、ヘジン(カン・マルグム)はジェヨンの作品ではなく、次点だったドンマンのシナリオを採用すると宣言する。
※この回の詳しいあらすじは【全話あらすじと見どころ】紹介する。
➡Netflixで独占見放題配信中
この日放送されたミニシリーズ2作が揃って上昇気流に乗せた日曜日。しかし、次週土曜日は圧倒的な人気を示しているMBC「21世紀の大君夫人」とSBSも「素晴らしき新世界」の放送がある。この勢いを維持できるのか。今後の展開に要注目だ。
●【2026年4月韓国でスタートの新ドラマ】
●配信各社独占作品一覧【Netflix】 / 【Disney Plus】 / 【U-NEXT】 / 【Prime Video】